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監査手続書:棚卸資産・原価計算


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一般的事項

1 Leadの作成及び主な増減理由を記載、異常な増減については、質問を実施

2 手続・分析Scopeの記載

3 棚卸立会・実査調書・確認状とのトレース

4 棚卸資産の評価基準、評価方法を確認し、会計方針に従った処理がされているか確認す

(検討事項)

  • 評価単位
  • 正味売却額
  • 再調達原価
  • 正常な営業循環過程から外れた棚卸資産
  • 販売活動および一般管理活動で短期的に使用される目的で保有する棚卸資産

5 原価の範囲、原価計算の方法を確認し、原価計算方針に従った処理がされているか確認する

6 附随費用の範囲を確認し、会計方針に従った処理がされているか確認する

7 注記事項の要約

  • 担保(借入金との関係に注意)
  • 評価基準、評価方法
  • 収益性の低下に基づく簿価切下額

8 表示の妥当性

9 結論の記載

詳細

1 勘定明細書

入手・再計算

貸方項目がある場合には、質問を行い、払出状況を確認する

在庫システム、原価計算システムを利用している場合には、システムからの出力情報と勘定明細との整合性を確認する

2 原価計算

  • 分析的手続(費目別、各種配賦率、直接・間接費割合の前期比較)
  • (標準原価計算を採用)
  • 標準原価の妥当性
  • 原価差額の処理の原因分析・配賦計算の妥当性

3 滞留在庫明細を入手し、作成方法、評価損の処理が適切に行われているか確認する

4 分析的手続の実施(回転期間、年齢別構成割合など)し、異常な点があれば質問し合理性を確認する

5 棚卸立会(不正の発見の観点から重要、建設・不動産の場合には特に注意が必要)

  • ロケーションの選定、カバー率等の確認
  • 棚卸立会要約調書の作成
  • テストカウントの実施
  • カットオフ資料の入手
  • テストカウントのフォロー
  • カットオフ資料のフォロー
  • (期中実施)ロールフォワード

6 外部保管棚卸資産について残高確認を実施する

7 (Scope以上)証憑突合の実施


詳細

内部監査支援専門

公認会計士(CPA)・公認内部監査人(CIA)・公認情報システム監査人(CISA)・公認不正検査士(CFE)・税理士

代表 小田陽一
代表 小田陽一


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